無期限減量生活日記

増減を繰り返す愚かなアラフォーの食生活の記録。

1月15日

2023.1.15(日)

 

8:00  キャベツとピーマンとベーコンの塩糀炒め目玉焼きのせ ヨーグルト トースト ソイラテ

12:00  鶏ときのこのバター醤油炒め いごねり 茸の味噌汁 もち麦ご飯

15:00  チーズケーキ コーヒー

19:00  ミートボール サラダ  ビール

19:30  無塩アーモンド チーズ

21:00  ビール

 

疲れていた割に寝付けなくて、朝からバタバタするよ、と前日の夜に父に言われていた通り、5時頃から両親の家事が始まり、洗濯をするよ、と母に声を掛けられ起こされたので、そのまま起きて、腰痛の母の家事を手伝った。一緒に暮らした時間より、離れて暮らす時間の方が長くなってしまったけど、何気なく料理に使う道具や段取りで、ああ、私の母の台所だな、と感慨に耽ったりした。

午前中からは、予定していた通り、元自分の部屋の本棚を整理した。大半を買い取りに出すために、ひたすら箱に詰めた。なんとか、昼前には目処が立ったと母に伝えると、本を入れていた押し入れのタンスの中も空にしてほしいという。

昼飯を作るのは手伝えず、久しぶりに母の料理を食べた。落ち着く味。

予定外に片付ける範囲が広がり、また、タンスの中は、過去の遺物が色々あって、片付けるのがちょっと辛かった。思春期の自分と向き合うのキツイ。でも、過去として受け入れられたから、捨てることに躊躇や罪悪感を持たずにいられた。タイミングとしては、悪くなかったと思う。

タンスを空にしたことを母に伝えると、さらに押し入れを整理して欲しいと言う。まだやらせるのか!?と、思ったけれど、次にいつ来られるか分からないので、承知した。

でも、さすがにこの日の作業は終了。

夕飯は、軽めに済ませてるという高齢者の食事量は、自分にもちょうど良かった。

父が用意してくれていたロング缶のビールを夕飯を食べ終えても、まだ飲んでいたら母が自分の間食を分けてくれた。

風呂上がりにも飲んだけれど、やっぱり寝付きは悪い。